野菜沢山食べても大腸癌予防ならず!!

読売新聞記事抜粋

















以下は、読売新聞より抜粋したものです。

野菜や果物をたくさん食べても、

大腸癌の予防につながらない事が、

厚生労働省研究班の坪野吉孝・

東北大教授(疫学)らによる

男女約9万人の追跡調査で明らかになった。

日本では、近年大腸癌が急増。

大腸癌予防には、

野菜の摂取が重要と言われていたが、

この”常識”を覆す内容だ。

成果は、
9日付けの英国の癌専門誌に掲載された。

調査は1900年以来、

全国の40〜69歳の男女を対象に

食事や喫煙などの生活習慣に関する

アンケートを実施し約10年間追跡した。

この間、
705人が大腸癌になった。

研究では、

9万人を野菜や果物の摂取量別に

それぞれ4グループにわけ、

大腸癌の発生率と比較した。

その結果、

野菜でも果物でも、

最も良く食べるグループとの間で、

大腸がんの発生率に差はなかった。

同研究班は、

これまで胃癌については野菜・

果物の予防効果を確認しており、

野菜や果物の摂取が奨励すべき

生活習慣であることに変わりは無いと言う。

※確かに緑葉野菜や野草などには、

抗酸化物質が含まれていますから

役立ちますが、

加熱した場合は

効力が激減しますので、

出来るだけ生で食べるといいのですが、

現在の農産物には除草剤である

残留性が高い「ネオ二コチノイド」や

防虫剤・殺虫剤が残留しており

体内には沢山の活性酸素が発生してしまうのです。

もし、
少々出費が増えてもいいと思われる方には、

高機能で抗酸化作用が強い

「アイキューUP」や「ボディプロTEN」

をお勧めいたします。


さらに、「ラフィノース100」が飲めれば

腸内環境が最高調になり発ガン性物質が

発生しなくなるのです。



ちなみに、「アイキューUP」は

脳を若返らせるために造られた食品ですが、

強力な抗酸化作用がありますから、

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