- 事業所名
- 株式会社ヘルストチギ
- 代表取締役
- 川田 満
- 創業
- 昭和55年5月5日
- 会社設立日
- 昭和58年4月26日
- 資本金
- 1000万円
- 所在地
- 群馬県太田市飯田町1156
- 電話番号
- 0276−48−4771
- ファックス番号
- 0276−56−4126
- メールアドレス
- health-tochigi@if-n.ne.jp
- 公安員許可
- 群馬県 第1001号
- 主要取引先
(株)ヘルス
日本セルフメディカル(株)
アロハジャパン(株)
伊藤超短波(株)
波動法(株)
フラクト−スジャパン(株)
(株)インターテクノ
(株)安田栄養研究所
一般社団法人グラント
- 代表挨拶
今後の西洋医学は、免疫療法や遺伝子療法・血管印刷医術が発達すると同時に、皮膚から取り出した万脳細胞を培養し、完成した臓器等の移殖が可能になりそうです。
この技術は、京都大元教授(山中伸弥先生)が開発したもので iPS細胞と呼ばれ近い将来実用化されそうです。
したがって、今より病気が治りやすい時代が訪れる事になります。
但し、特定の病気を比較した場合、将来に於いても私共の究極療法(根本療法)の方が遥かに勝るものと思われます。
- 健康増進
一昔前、厚生労働省の特別チームが、
人体細胞の培養実験を行い、
細胞寿命を計測した事がありました。
それぞれの細胞を、最適な条件下で生育実験したところ、
無限と思われるほど分裂が繰り返えされる細胞が見つかったそうです。
その時永遠に実験を繰り返す訳にも行かず、
最終的には推測で発表されたのですが、
好条件下の培養状況が続く限り、
人体細胞は270年以上新陳代謝を繰り返すであろうと発表されたのです。
そんな事からも、人間の寿命125歳説は間違いではなく、
その後完成したテロメアを伸ばす健康法が実用化されれば、人間の寿命は間違いなく170歳以上になる可能性があるのです。
さらに最近、胸腺ペプチド因子を造り上げた医学博士は、
今は胸腺機能強化ができるようになったから、
150歳迄健康で生きる事が可能になって来ていると発表されたのです。
特に近年は、豊な経済力のお陰で健康維持にお金が使えるようになった事と、
医療技術進歩のお蔭で、
年々平均寿命が延び続け、
100歳以上の高齢者が前年度より更に増えてきて、
令和5年度には全国で9万人以上になりました。
ところが残念ながら認知症患者も増えてしまい、令和五年現在600万人以上になってしまったのです。
そして、この年一年間に行方不明になった人が19000人になってしまったのです。
実際、生涯健康で過ごす事は難しいのですが、若い時から手を打てば生涯ガンにもならず認知症にもならないで過ごすことも可能ですから、健康維持のため西洋医学だけに頼らず、民間療法も取り入れて健康で長生き致しましょう。
健康にして120歳くらいまで元気で生きたい方は、
私共の120会々員になって頂きたいと思います。
私共の120会(健康維持増進の会)は、
細胞の新陳代謝を活発にさせ、
肉体を若返らせる方法が主になっておりますから、
ご希望の方はご入会下さい。
【入会条件】
入会金二万円。
会員様には、健康状況を最低月一回メールでお知らせ頂きます。
可能な方には、定期交流会に参加して頂きます。
※今すぐ新健康維持法が実行出きれば、
健康で120歳を迎える事が可能です。
※高齢からのご入会でも新陳代謝が活発となり、
老化現象のスピードを鈍らせる事が確実に出来ますし、
認知症さえも改善が可能ですから、
皆様には出来るだけ元気な120才を目指していただきたいと思います。
只今、私自身も老化予防法を実践中で、
将来良き見本になれるように、
日夜努力を続けております。
すでに、証明できる結果が幾つも現れておりますから、
機会があったら是非確認して頂きたいと思います。
旧HPの中に、平成12年に撮った私の顔写真がございますが、平成17年11月撮影の写真と比較して見て下さい。
後で撮った写真の方が、遥かに若返って居るのが判ると思います。
そして現在(平成27年4月30日)はさらに元気になっております。
尚、健康で長生きをご希望の方には、
私共が真剣にサポート致しますから是非お任せ頂きたいと思います。
延命健康相談などは無料です。
但し、ヘルスチェックの結果によっては、
究極療法をお勧めする場合がございます。