高電位治療器に、活性酸素の中和力あり。

昭和大学医学部の研究チームが発表









健康産業新聞より
 (2004/11/3号)

家庭用電位治療器の
負電荷刺激(MCS)によって
体内の活性酸素を抑制する効果が立証された。

同研究は、
昭和大学医学部の研究チームが
マウス実験で立証したもので、
先月28日の「日本過酸化脂質学会・
フリーラジカル学会」で発表された。

同研究チームでは、
「一酸化窒素ラジカル(NOラジカル)
に対する負電荷刺激(MCS)の抑制効果」
と題し、
マウス30匹に対して
体内に炎症を起こす内毒素
「LPS(リポポリサッカライド)」
30mg/sを投与する事により
ストレスを与え、
大量の活性酸素を発生させた上で実験を実施。

比較方法として
LPSのみの投与群15匹と
MCSを行ったうえで、
LPSを与えたマウス16匹を
一定時間後に解剖して肝臓組織を摘出、
組織内のNOラジカル強度を調べた。

その結果、
NOラジカルの強度は
LPSのみの投与群が
4.4、LPS+MCSの
投与群が2.7となり、
両者には
1.6倍という有意な違いが現われた。

この結果を受け同研究チームでは、
「MCS適用によるNOラジカルの
抑制効果が証明されると共に、
他の活性酸素抑制効果も充分に推察され、
大きな期待につながる結果となった」
との見解を示しており、
さらに現在、
MCSによるマウスの
生存期間延長に関する可能性を
考察する実験も行っているという。

なお、実験で使用された製品は、
伊藤超短波(株)電位治療器『わかば』。

同品は「高周波」、
家庭用によるマッサージ効果で
体温を上昇させ、
「負電荷」によりマイナス電子を
体内に直接注入する事で、
頭痛や慢性便秘、
不眠症に効果をもたらすという商品。

同社では、
今回の実験結果を受け、
「平成9年発売の同品が
症状の予防・改善・治療に大きく
貢献できる事が明確になり、
改めて同品が見直される
いいきっかけになるだろう」
としている。